幸福發酵廠之秘密基地

謝謝藤田老師幫我修改這篇又臭又長的作文

話說我回台灣玩耍,還想要用功,帶了書籍及新聞報紙想要好好念日文,沒想到,,,,,翻開書的力氣都使不上

相撲

日本に来る前、相撲は二人の太った男性の取っ組み合いだと思っていました。日本に来てから、夫と義理の両親は大相撲の番組を見ながら、相撲のルールを説明してくれました。私は徐徐に相撲が分かってきました。そして、多くの人々が相撲に魅力されている理由もだんだん理解することができてきました。

義理の父は日本の国技である相撲を私に体験させるために、チケットを買ってくれました。その後、私は夫と両国国技館へ相撲を見に行きました。それから、ずっとテレビで毎場所相撲を見ています。

相撲は人生の様々なことを思い出させます。力士の位は勝負にあまに関係がないと思っています。横綱は毎回必ずしも勝つとは限りません。また、立合で勝っていても必ずしも勝つとは限らないと思っています。勝負は瞬間的な出来事です。しかし、力士が継続して、体を鍛えて、場数を踏むと、経験を積むと、こうした、決定的な瞬間の攻防を征することができるようになると思います。

２３年１１月の大相撲で豊真将という力士が小結に昇進したばかりのことを生き生き覚えています。昇進したゆえに、以前よりもっと強い相手と取り組まなければなりません。そのため、第１戦から第１４戦まで、ずっと敗れてしまいました。私は土俵に立っている豊真将を見ると、たえられないほど辛く感じました。千秋楽に豊真将はつぃに勝ちました。勝ったところ、彼は涙をこぼしそうになりました。私もテレビの前で感動して涙を流してしまいました。

日馬富士が大関に昇進した時、大勢見に来て、プレッシャーがかかりました。そのため、実力を出せませんでした。大関になってからまだ数年ですが、今年の大相撲秋場所では２場所連続となる、１５戦全勝で見事な優勝を果たしました。そして、横綱に昇進しました。

相撲は心技体が充実してないといけません。これからもよい相撲を見せてほしいです。

因為要去上介護課,所以個人日文課就不能去了,跟藤田老師請了三個月的假,日文的作文暫時休息囉!